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遥か

まず、告知から。

6月にやった掛川音楽通り、
11月3日にまた行われます。

今回はきっぱり雨天中止」。

ワタクシたちも先日、出演を申し込みました。
ほぼ出演決定です。

今回は連雀商店街も封鎖してそこで3カ所、
あと駅前交差点と、こだわりっぱ前。
前回よりステージが少ない分、移動しやすくなって
いろんなパフォーマンスが楽しめそうな概要。

こちらがチラシ。
ワタクシたちpea'sの写真を無断掲載。あららら。

================================================

帰宅途中にGEOに立ち寄ったら
過去のスピッツ作品が激安で売り飛ばされてた。
『三日月ロック』なんか780円だに。おかしいら。

と言いつつ買っちゃった。
名曲揃いだでね。【カーステ】にぴったり。



もう高い声も出んのに無理に張り上げて

♪飛ーべーそうーなー♪

これで眠気もばっちり吹っ飛びます。

吹っ飛ぶ、と言えばスピッツの曲って
「飛ぶ」「さよなら」ってフレーズがやたら多い。
何かから逃げたいんでしょうか草野さん。
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FREE(ERIKA)

この前初めて知ったんですが、

会社に置いてある段ボール箱を見て確認して
目からウロコになったんですが、

楽器のヤマハと、発動機のヤマハのロゴは
似てるよーでハッキリと違うモンなんですね。

静岡県のみなさんご存知なんですかね?

知らなかったヒトに問題。
どう違うんでしょうか。

1.YAMAHAの文字の形

2.マーク(音叉が3本交差してるヤツ)の形

3.別に。



すんません、思いつかんかっただけです。
流行に乗っかってみたかっただけです。


全力少年

録りだめしていた番組たちを見て
つまらん特番をやり過ごしてるワタクシ。
ダウンタウンなんかがダラダラMCやらされてる音楽番組
しかもン時間ダラダラ生放送
なんてナンセンスだって。


情熱大陸スキマスイッチ、面白かった
と同時にいろいろ考えさせられました。
ほんっとにまったく正反対なんですね、このコンビ。

音楽が好きで、アナログ志向の大橋。
音楽はビジネスと割り切る、バリバリにデジタルな常田。
なぜに両者が、一緒に仕事をしようと思いたっただか、
『情熱』を見たあとも、謎です。

あ、間違えたこっちですね。

スキマはどっちかってゆーとヨメさんが好きだった。
弦楽器好きなワタクシは、ピアノとヴォーカルのユニットって
正直ピンとこなかった。キロロぐらいしか思いつかんくて。
デビュー当時は「すぐ消えそうだな」って印象だったし。
HMV無料ライブの映像見りゃ、そう思うわな。

よくよく聴いてみると、歌い回しも味わい深くて
曲は見た目以上にファンキーで
普段音楽を趣味で聴くコトがない常田がプロデュースしたとは
とても信じ難い、キャッチーなモノばっかり。
二人が作れば、そこそこのヒトには受けるかなと思うけどヒットするかは別。」
自信たっぷりに言ってくれるじゃんか。
そこまでの境地に行きついてみたいわ。

祭りのあと(吉田拓郎)

昨夜、袋井『マムゼル』でライブしてきたよ。

初めてだったけどトップバッターだったよ。

しかも2部構成だったよ。つまり2回も出たよ。
だもんで帰りが軽く0時半過ぎてたよ。

でも楽しかった。前回(掛川音楽通り)の反省を踏まえて
全力で脱力してリラックスモードで演奏できたでね。

「フリーダム・フォーク集会」って名乗ってるだけあって
実にいろんなヒトたちが集まって自由にやりまくってたよ。
みんなも出てみる?
次は11/17(土)だって。
飛び入り大歓迎だって。

安里屋ユンタ

レッスン受けるようになって、ギターソロもやらにゃいかんくなって
ギタープレイの幅も広がった気がします
てゆーか、広げにゃヤバいだって。

コードや和音ではなく、単音をポツポツ弾くコトに
イマイチ魅力を感じてなかったワタクシですが、
聴いたコトがあるよーな無いよーな(ほとんどが無い
何となく有名っぽいスタンダード・ジャズを
次から次へとワンコそばみたく食わされて
だんだん気持ちよくなってきてます。

そして【今日のカーステ】。



ずいぶん前に買ったんですが
ようやくこのジャンルの本当の良さがわかってきました。
そもそも何で買っただっけ?
ギターの練習用? イージーリスニング? 謎だ。

ジャズやボサノバ、オールディーズなどのスタンダード・ナンバーなので
それぞれの曲が短い。アドリブは控えめだし。
楽器もギターとパーカッションだけのようで
このあっさり加減が心地よいのです。

これ、三味線の練習にも向いてるかもしんない。

嘉瀬の奴踊り

ライブ近くなっても三味線練習をサボるワケにはいきません。
「十三の砂山」を譜面なしで弾け(るようになりつつあ)るようになったので
「嘉瀬の奴踊り」「弥三郎節」をレパートリーに加えました。

無理して課題曲を増やしてくのは
飽きないように楽しく練習するため、と
様々なパターンの運指をこなして慣らすため。

うーん、そしたら練習時間が足りん。
7時から8時半まで、あっとゆー間だった。
まだ「弥三郎節」全然弾けてねぇ。
でもこれ以上音出したら確実に通報されるでな。
アパート住まいは、こーゆー時つらいね。



家事をひととおり終え、お疲れの一杯。
3さいの子は飲んじゃダメ!

The Man Machine (Kraftwerk)

今日もレッスンに参加させていただきました、まさきです。

最近作った曲をセンセに聴いていただいたんですが、
「ちょっと待って、ここがこのメロディラインだと
このコードではおかしくない?」
ズバズバ指摘されました。

ワタクシに楽譜の指導をしてくださった真意はコレだったんですね。
ドレミを理解することは、メロディとコードをうまく一致させることにつながる。
一致してないと不協和音を生じ、せっかくの原石が台無し。

奇をてらって、イレギュラーなコード進行を展開する曲もあるけど
(例:奥田民生、フリッパーズ・ギター、あとニルヴァーナもそうかな?)
彼らのはただグダグダ適当にアレンジしてるのではなく
ちゃんと計算ずくだったのかもしれませんね。いや、きっと。
そうでなければ人並み外れたセンスのなせる業か。

それにしても、センセはすごいヒトだった。
ワタクシのグダグダ適当にやっつけた“鼻歌”を
瞬時に機械のように的確に分析して修正して
たった30分で見事な“作品”に仕上げてしまった。
驚きと同時に、「音楽をあんまりナメてかかってはいかんな」と
少しブルった今日このごろ皆様いかがお過ごしでしょうか。

十三の砂山

「? なんだコレ???」



三味線の駒です。ギターでいえばブリッジです。

手前が竹製。白いのがプラ製で、竹駒より弦高が1ミリ高い。

プラ駒はもともと細棹のものだったんですが、
サイレントに付いてたものが折れちゃったんで
仕方んなく転用してたんです。
竹駒はスペアでとっておいてたもの。

今日初めてスペアの竹駒を使ったんですが、
そしたらこっちのほうが全然弾きやすい。
ハジキも音がハッキリ出るし、スクイも軽やか。
いやー、もっと早く竹駒に替えるべきだった。1ミリの差はデカイ。

ベースやギターも、弦高を低くすると格段に弾きやすくなるし、
ハイポジションの音程(オクターブ・チューニング)も正確になります。
初心者の皆様、お試しあれ。


さて、今の課題曲は「十三の砂山」です。スローで綺麗な落ち着く曲です。
単調なリズムで弾くと演歌くさくなるもんだで
上妻サンや木下伸市サンの音源を何べんも聴いて(もちろんカーステ
津軽民謡っぽさを出せるよう努力してるトコです。
コレができなければ、ライブはできん。徹底的に覚えよう。

スーダラ節

安部たかのりサンのLIVEを観てきました。

場所は樹渓庵。磐田駅北にこんなライブスペースがあったとは。

今回はカバー曲を多めに選んだみたい。
でも、知ってる曲も知らん曲もみんなあべのりワールド。
いちばん唸らされたのが「スーダラ節」。絶妙。
安部サンがメジャーデビューしたら、ぜひCD化してください。
小沢健二の「いちょう並木のセレナーデ」は、
ワタクシも学生時代コピーしてたので非常に懐かしく嬉しかった。

掛川のイベントで観た時より若干ギターが激しく、
意外にアクティブな一面を見た。
それでも歌は緩やかで温かみがあって良かった。
たっぷり堪能させていただきました。ありがとね。

あ、デモCDもらうの忘れてた。( ̄▽ ̄;)


10月の第?土曜日に、ワタクシたちpea'sも
樹渓庵に出させていただくコトになる、かも。

えらいこっちゃ

六段を全部覚えました。早いな。

マスターしたワケではありません。
覚えただけ。
それでも、だいぶ弾き慣れてきました。

左手の中指はあまり使わない。小指は全く使わない。
ソコがベースと違うトコ。
“ユリ(ビブラート)”と“ハジキ(プリング)”は専ら薬指。
だもんで薬指の先のダメージがスゴイ。

右手は手首を思いっきり曲げた状態でスラップ。
ソコがベースのチョッパーと違うトコ。
チョッパーのように人差し指を軸に手首を回せれない。
だもんで筋肉の負担がスゴイ。

サイレント三味線を買った時点で、
店長様に言われたのを今さら思い出した。
この三味線の難点は、腱鞘炎になりやすいコト。

通常の太棹は、とにかく音がデカイから
練習する時間帯も場所も限定されちゃう。
サイレントはうるさくないし、熱中すると時間を忘れ何回も練習。
それゆえ、腱鞘炎に気をつけないと、
とゆーコトらしい。

ギター弾いた時のタコとは違う何かが薬指にできたような。
そして右腕はケイレンしそう。てゆーか硬直してた。
すぐ弾くのをやめました。

しかし、我ながら
ここまでのめり込んでしまうとはねぇ。


タイトル:チョッパーと言えば爆風スランプ。彼らが必ずライブの最初に演る曲。
メンバー紹介の歌なので、ベース、ドラム、ギター各パートのソロを堪能できます。


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