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アイ・オブ・ザ・タイガー(サバイバー)

いよいよTMF予選まであと1週間。どきどき。

不安になってきたので朝食後、練習しました。
8時過ぎたし声が大きくても大丈夫かな、と
本番を想定してコーラスやってみました。

終わったあと、スゴい目をしたヨメさんに激励されちゃいました。

「コーラスでアタシの足引っぱったら、即離婚だからね。」

義父さん義母さん。娘サンはこのとおりとても元気です。


↓ウクレレに、ダイソーで売ってるフックを貼ると
59d05fa2.jpg 19cc77d2.jpg
ギターのストラップを装着できます。 ↑ お試しあれ。
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ストレンジ・カメレオン

行ってきましたよ、ap bankフェス。
炎天下で開場・開演を待ち続け、帰りもバス待ち電車待ちタクシー待ち
………並び疲れてもうヘロヘロです。足もガクガクです。
これから夏の野外イベントに行かれる皆様、
日焼け対策&こまめに水分補給&日陰で休息をしっかりと。
ビール飲んだら逆に脱水しますよ。


こんな近くで見てました。ラッキー♪
f6ff3610.jpg
櫻井和寿(vo)&小林武史(pf)によるオープニング1曲の後、レミオロメン。
この時点でもうワタクシたち夫婦そろってフラフラ。
あー、そろそろあの曲で涼みたい。そんな切なる思いが通じたか、
ちゃんとやってくれました。「こ~な~~~雪~~~
おぉ、つかの間の清涼感。( ̄▽ ̄)

以降は櫻井&小林率いる「Bank Band」が、実に多彩なゲストと共演。
コブクロ、Boa、一青窈、ポルノグラフィティ……などなど。
スゴいメンツだ。(*o*) それに本来なら清志郎も居たんだよね。
その清志郎の楽曲も披露。「雨上がりの夜空に」では
レミオ藤巻、一青、Salyuも加わり大いに盛り上がりました。
皆さん想像してください。
あの一青窈が「雨上がり」を歌ったんですよ。スゴ過ぎる。
Bank Bandは他に「星のラブレター」(THE BOOM)もコピー。これも妙味。
てゆーか何だか学園祭ノリだな。櫻井本人が一番楽しんでた。

最後はもちろんMr.Children。時間が押してたせいか、曲は少なめ。
実は恥ずかしながらワタクシ、ミスチル初体験。
たかだか2つか3つしか違わない兄さんたちのパワーに圧倒。
こんなハードなイベントを涼しい顔でこなして、
ワタクシたちも負けてらんないスね。

しかし何でミスチルは、
ピロウズの代表曲「ストレンジ・カメレオン」をカバーしたんでしょう?
この2バンド、どんな接点が?
あ、こーゆーコトか。

イエロー・サブマリン(ビートルズ)

TMF(ティーンズ・ミュージック・フェス)に向けて
少しずつですが練習してますよ。
できるだけ近所迷惑にならんよう注意はしてます。

c9798042.jpg

演奏形態については、ヒジョーに悩みましたが
今回はウクレレ1本で勝負しようか、と。
ソロパートはハーモニカもサックスも無し。本当にウクレレだけ。
「まったり系」を標榜するワタクシたちにぴったりだと思うのですが。
あと、ふつーのフォークグループとは違う色を出したいし。
生ギター&ハーモニカのセットなんて腐るほどいますから。

caaba7c5.jpg

YAMAHAのウクレレは御覧の通り、↑
ペグがしっかりしてるのでチューニングが安定して、
ライブにも十分堪えれるんですよ。
ちなみに6年前にすみや(静岡)で買ったんですが、
今ではどの店に行ってもヤマハ製を見かけません。
なんでかね? σ(?_?)

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中山雅史様のサインばっちり刻まれております。

楽(爆風スランプ)

ここんとこ、ずっと土曜出勤が続いて(しかも肉体労働)
今日はさすがにスタミナ切れ、集中力ゼロ。
ヤバかった。いろんな意味で。
水分の摂り過ぎも注意しなきゃね。

ん? 磐田もお疲れちゃん???


そんなヘロヘロな状態でも、
ちゃんとpea'sの構想は練ってますよ。(←仕事しろよ。)
しかし。気楽にやるとか、まったり系を目指すとか言っても
音楽のコトになると、ついついマジになるワタクシ。
もしかしたら、ヨメさんに嫌な思いをさせてるかもしれません。
また変なトコにこだわって………」とか。
もっとユル〜い雰囲気を作りたいだけんね、ホントは。

TMFに出る前に、経験値を上げるため2回ほど
浜松駅前にて路上LIVEを敢行します。晴れてれば。

ハイティーン・ブギ(近藤真彦)

TMF(ティーンズ・ミュージック・フェスティバル)に応募してみないか、と
ヨメさんから誘いを受けまして。
ワタクシも昔はニッポン放送「ぽっぷん王国」のリスナーで、
ぜひとも出てみたかったのですよ。

20周年の今年は、特別に20歳以上にも門戸が開かれてるようで。
(オーバー20の場合はオリジナル曲に限る。)
こんなチャンスは滅多に無ぇ。」てなワケで参戦を表明するコトに。

と、言っても、急ごしらえで新曲を披露しても
ステージで失敗するのは目に見えてるので
ワタクシが過去に作ったCDの中から
ヨメさんが歌っても違和感の無いモノを採用。

女性Voのキーを探るのは、実は全く初めての作業で
裏声に自信のあるワタクシにも難題でした。
なんたってココはアパートですから。
大声張り上げたくっても出来んのがツラい。

予選は7/30(日)。どれだけ練習時間を確保できるやら。

ウォーターメロン・マン

今日は久しぶりにお天気[:おてんき:]だったから、
川原でサックスの練習をしました。
とっても気持ちよかったです。
今吹いている曲のタイトルは上記の通り。
日本語に素直に訳すと、「スイカ男」
昔、SMAPが、「すいかの名産地」
ってやってたっけか。
だいぶ止まらずに吹けるようになってよかった[:おはな:]

あ、話は全然変わるけど。
ご主人様が今日の夕方、「親不知」を抜きました。
抜いた直後はかなりやばかったけど、
今は痛み止めの薬を飲んでいるせいか、
「なんともないじょ〜」
って言っています。
本当に大丈夫かなぁ。

自分でゆーのもなんですけれど

誕生日のプレゼント、前々から欲しかった
この↓津軽三味線教則DVDをヨメさんにお願いしたワタクシ。
「三味線かとう」の通販ページをチェック。

tsugarunyuumon3.jpg

「………あのさぁ、コレ、『上級者向き』って書いてあるよ。」


いやー、ワタクシってチャレンジャーですね。
どうするどうなる。

TECHNOPOLIS

磐田駅北、商店街「ジュビロード」に
天平のまち」とゆービルがあるのですが、
その入り口にジュビロ君が設置されたそーです。

ふーん。

ま、普通ならソコで終わるのですが。

tenpyo.jpg

ジュビロ君のうしろ。
ま、ま、まさか
商店街が破壊されてる!?( ̄□ ̄;)

式を控え、金銭的および時間的、物理的理由からサッカー観戦は自粛中。
磐田駅にはしばらく行ってなくってツレからの情報もなくて、
事情を全っ然知らなかったんですが

もしかして、やるぞやるぞと騒いでてさっぱり進んでなかった
駅前の開発が本格的に始まってしまったのでしょうか。

確かに、あの商店街って寂れてて
もうちょっと何とかならんだかやぁ、と心配してただけーが。
いざ、そーゆーのがはじまると
これからどう街が変わっちゃうだか、余計不安になるっつーか。



不安と言えば、PSE。
ワタクシは最近アコースティック楽器が中心なので
いまのところ直接ダメージはありませんが、
ムーグやマーシャルアンプとかを扱う衆にゃ、たまらんぢゃないだかぇ?
ハモンドオルガンも対象だら? それは勘弁してやぁ。
あの音は絶対欲しいって。

いまどきのデジタルシンセやサンプラーだけでは
表現できん世界っちゅうモンがあります。
PSEが始まったら、若い衆がビートルズや70年代の
古き善きアナログサウンドを再現したくてもできないんですよ。
政治家の皆様、いろいろ突っ込みたいコトは山ほどありますが
まずはもう一度、よーく坂本教授御意見に耳を傾けて、考え直してや。

人にやさしく

仕事柄、カッターを頻繁に使うので指などの怪我を時々します。
今日も、左親指の付け根をちょんと切ってしまいました。

傷口が開きやすいので当然ギターなんぞ触れんのですが、
ワタクシ、あまのじゃくなもので。
そーゆー時に限ってムショウに弾きたくなるもので。
ライブも控えてるし、ソロパートの耳コピでも
おっといけない。いま11時だった。( ̄▽ ̄;)



マジな話、楽器を弾く人間が刃物を扱う仕事してるのってヤバイよね。

いかれたBaby

フィッシュマンズ。

突然の活動停止からちょうど7年が経ち、
そのあいだワタクシの環境も目まぐるしく変わり、
彼らの曲を聴く機会もめっきり減りました。

でも決して忘れていません。

FMで初めて聴いた時の不思議な感触。
切なさ、やすらぎ、楽しさ。
異なる感情が一度に押し寄せ、融合した奇跡。
すぐに調べて買ったのはアルバム「ORANGE」でした。
口をぽかんと開けたまま、何回もくどいほど繰り返し聴いてました。


メンバーの離脱もあって、なんとなくバンドの終焉を予感してましたが、
まさか佐藤氏の急死という形でその日を迎えるとは。
フィッシュマンズがもう聴けない、見れない。
その事実があまりにも重すぎて。

その後、ワタクシは当時所属していたバンドを迷わず辞め、
単独活動をはじめました。
人生は短い。プレイできる時間はもっと短い。
そのなかで目一杯自分を出しきらなきゃ。
夭折の天才・佐藤氏がそれを教えてくれたような。

ちゃんとやりたいコト出来てる?
いま、立ち止まって考えたりして。
自分の表現したいコトって結局ナニ?
…なんとなく解りかけてはいるけど。
後悔したくないよね。探さなきゃ。はじけなきゃ。
見てろよ。いつかは。


それにしても、フィッシュマンズの存在は本当に奇跡でした。
安易なジャンル分けなんて不可能。不世出。オンリーワン。
今後、似たようなバンドが出てきても
「フィッシュマンズの後継」としか言われないんだろうね。


「いかれたBaby」を聴こう。


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