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いててて

実は昨日のパーティで、知人の子供(幼稚園くらいだけど意外に重い)を何度も抱き上げたんで、右手が痛くてだるいです。腱鞘炎?でも負けない!! (o'')o

従兄弟の結婚式も昨日無事?に終わったみたいで。
ウルフルズの「バンザイ」を演りたいとゆーので、ワタクシの愛器(YAMAHAの竹製フォークギター)と簡単な押さえやすいコードのメモを授けてンヶ月練習させたのですが、やっぱりライブ経験が無い彼には厳しかったようで。
間違えてもシレッとごまかしたり、途切れずつっかえずに完奏できる技量とかは、現場の経験によって養われるものだと思うのですよ。
「ライブが練習」なんて言うとお客さんに失礼ですが、軽音部の部室にこもって10回練習するよか本番で一発豪快に失敗する方が身になるし。(あ、なんか今すげー痛い記憶が★)
だから式場で演る前に、彼を一回浜松駅かどっかに立たせてもよかったかもなぁと少し後悔してる(-_- )
まぁ、忙しくなるだろうけど今後もギター続けて欲しいね彼には。センスあるし。ちゃんと自分に合ったギター見つけてね。てゆーか早くYAMAHA返してね。
ともあれ、結婚おめでと。
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ところで、

熱いモノをさわって「あちっ」となった時、耳たぶをつまむのはなぜですか?ワタクシはしません。どなたか教えてくらさい。

ヨメさんがFavoriteにも紹介してますが、氣志團の「愛羅武勇」、ワタクシもひさびさにガツンときました。まさかあんな理由で作られたとはねぇ。
元気のないすべてのヒトに聴いてもらいたい。ナニか感じるはず。

下手くそサックスプレーヤー

私はサックスの練習を河原でやっています。
最近は晴れの日が多いので、夕方日が沈む前にサックスを片手に河原に行きます。
夕方って言う時間帯なので、河原を散歩する人や近くの公園で遊ぶ小学生がちょこちょこいたりします。
そんな中で練習するので、結構注目されてしまったりします。
小学生なんてわざわざのぞきに来るので、結構照れます。
散歩している人はどちらかというとお年を召された方が多く、犬を連れている方もいらっしゃいます。そんな方々から話しかけられることもあります。その人たちからは一様に、「ここは練習していて気持ちいでしょ。どんどんやっていいからね。」って言われるんです。なんかそういうことを言われると、本当にホッとします。
しかも、ここの人たちはすごく優しくて、サックスの練習をしているだけで心が癒されるんです。

こんなに下手くそなのにもう「客付き」。
今、音楽を奏でる「基本」をいろんな人から学んでいるのかなって思います。音楽っていろんな人を結びつけちゃうすごい力を持っているんだなって言うことをここに来てから実感する日々です。

ZAZAのアンプラグドはしっかりプラグがささってる。

PCのスキルは「トラックバックって、何?」とゆー程度のアホ夫婦がお送りしておりますPea'sのブログですようこそこんばんは。

今日はミサト&シンさんが浜松ZAZA CITYのイベントに参加されるとゆーコトで、ショッピングも兼ねて車を飛ばしたワケですよ。なかなか見れるチャンスは無かったですから。
カミさんは初めてナマで歌い踊るミサシンさんに感動しきり。ワタクシは久々なので、どこか新鮮な感じで短い時間ながらも楽しめました。
終わってすぐミサシンさんにお願いしてCDを買わせていただきました。ワタクシの名前も覚えてくださってたようで。カミさんも握手できてさらに感動してました。
帰りの車中、ワタクシたち夫婦はこれからどうやってライブ活動を展開すべきか、どんな曲をやろうか、てゆーかどうやって練習しようか、考え込んでしまいました。まだ生活に時間的にも金銭的にも余裕ないでねぇ(´`;)

三味線デビュー

今年の祭りの担当は余興係。地元の小学校でも使用されてる「よさこいソーラン」をはじめ4曲を指導・練習。当日は踊りを披露するほかにもくそがきを小屋台に集めて監視(?)
そして今年から三味線でお囃子に加わり屋台に乗るコトを決意。しかしウチの地区では前例らしい前例がなく、マイク端子への接続方法もわからないまま本番。前述の仕事もこなしながらだから、他の青年役員よりハードだったのでは。笛師さんたちの演奏の邪魔をしたり余興の業務にも穴を開けたり多大な迷惑をおかけしました。
1日目〜2日目朝は雨天ということもあって、ほとんど三味線を鳴らせず。

2日目の地区交流会(たくさんの地区の屋台が集い、余興を見せ合い交友を深める)では踊りを一瞬ド忘れして赤っ恥。役員の先輩の奥様にしっかり目撃され「見られたからにはタダじゃ(以下略)
小学校時代の同級生と3人も再会できたのは嬉しかった。

夜間の部、後半は無理して屋台に乗せてもらい、またまた邪魔になりながらも三味線を1時間ぶっ通しでプレイ。今回はしっかりスピーカーに接続。小指を傷めそうになりながら、ワタクシ的にはベストを尽くし頑張りました。皆様からの反響も予想以上で、本当にやってよかった。いろいろ要領がわかったんで、マニュアル化して他の三味線希望者にも伝えたいです。

キンモクセイ

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先日配達に来た宅急便のおじさんに、「キンモクセイがいいにおいになってきたねぇ(*^_^*)」っていわれたからなんのことかなって思ったら、うちの玄関の隣にキンモクセイの木がありました。なのでとりあえず一枚とりました。それにしても、ここは自然が豊かでのんびりしています。


夕方、雨が降りそうな曇り空の中、初めて川原でサックスの練習をしました。うるさがられるかなあって思っていたら、なんと、そこを歩いていた老夫婦に、「上手だねえ、頑張ってね(⌒∇⌒)」って言われてしまいました。「いや〜、また始めて間もないんです。」っていったらすごく驚かれてしまい、「主人も音楽が好きでね、ギターとかやっていたのよ。しかも、ここって何も無いから、誰にも怒られないから安心して練習しなさいね。」って言ってくれたので、とても嬉しかったです。
これで安心して練習が出来そうです。

ビギナー

↓を読んでおわかりいただけるかと存じますが、ウチのカミさん習いたてのサックスに夢中でウキウキモード[:ラブ:]
そこでふと、ワタクシが最初にベースを触った時のコトを思い出したわけです。大学のキャンパスにて軽音部の勧誘を受け、その場でベース(ちゃんとアンプにつながってた)を持たされ「ぶぅん」とスライドした時の、あの心地よさは今もはっきり覚えてます。それ以前もベースってすごく好きだったけど、デカいし長いし重いしワタクシに弾けるかし?と敬遠してた。ひとたび触ればそんなつまらん不安も吹っ飛んだね。そんな調子で諸先輩方に師事しフォークギター、エレキギター、フレットレスベースとこなし、ワタクシって弦楽器と相性がいいのねん[:ひらめき:]と気づいた。てゆーか「弦楽器が無いと死んじゃう病」。ワタクシの部屋には常に何らかの弦楽器があります。ライブで披露する機会もないのに、新居のリビングにはシェクターベースが鎮座しております。実家に帰ればウクレレが待ってます。
いや、なんつーか、カミさんが嬉しそうにサックスを語ってんのを見てるとワタクシもナニか語ってみたくてこうして書き込んでみただけーがね。
カミさんも相性ばっちりみたいだし、どれだけサックスをモノにできるか楽しみです。

ところで元ジュビロの高原が結婚ってホントかね?なんか今年は各方面で結婚ラッシュで…[:冷や汗:]

サックス初レッスン

今日はサックス教室の初レッスンでした。
その時間帯に一人しかいなかったため、個人レッスンになってしまいました。でも、そのほうが私にとっては気が楽でした。
なぜなら、私、実は集団レッスンには向かないヒトだからなのです。
幼いころ、Y音楽教室に通っていたのですが、後のほうでひっそりオルガンを引いている子だった様な気がしました。で、個人レッスンでエレクトーンを習い始めてからなんかブレイクしたような感じで、すごく楽しくレッスンが出来たような気がしたのです。
しかも今回の場合、まだ引っ越してきて半月弱。あまりヒトと話したことがない状態でグループレッスンだと余計だめかなみたいな。
なので、個人レッスンでとても助かったのです。

いざレッスンが始まり、最初は楽器の組み立てから。
マウスピースにリードをつけて、それを固定する金具をつけて、、それを使ってまずは吹く練習。最初はなかなか音を出すことが出来なかったのですが、先生にこつを教えてもらったらあっという間に音が出るようになりました[:ラッキー:]
次に実際にサックスを組み立ててそこから音を出すということをしてみました。最初はものすごく不安でしたが、押すところは簡単に言えば「ソプラノリコーダー」が出来れば出来てしまうとのことで、そんなに難しく考えなくても最初はいいとのことでした。
とりあえず「ソ・ラ・シ・ド」って言う音だけはちゃんと出せるようになりました。ちゃんと出せたので、おまけで「ド・レ・ミ・ファ」もやってみたら、なんと出せるようになりました[:ラッキー:]
先生にも「筋がいいね[:ラブ:]」ってほめられちゃいました[:ポッ:]

次回は「タンギング」の練習だそうです。
もうやる気満々で〜す[:おはな:]

フミヤにキャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー〜〜〜〜

ご主人様を誘って初めての静岡ライブへ。
静岡に電車で行くこと自体初めてなので、私は子供の遠足のような感じで車窓をじろじろ眺めていたのでした(爆)
で、いざ会場へって思ったら中途半端に遠かったのと時間がなかったのとあって、タクシーに乗りました。でも、すごい渋滞で、思ったより時間がかかってしまい、到着もギリギリ。
なんとかグッズも買ってトイレに行って、着席したころには開演直前でした。

今回はなんと前から4列目だったため、フミヤがとても近かったです[:ラブ:]
いつものあのグッズが今回はどこにも売られていなかったので、今回は趣向が違うんだなあと察知しました。そしたらスタートからぜんぜん違いました。いや〜、とても新鮮でした[:おはな:]
おかげさまでご主人様といい感じでライブを堪能することが出来ました。
私のお気に入りの歌が満載で、この時点でもう腰砕け〜[:ラブ:]って感じでした。
いつもながらすごいな〜、(*ノェノ)キャー〜カッコイ〜、もうメロメロ〜って感じで、帰るころにはもうフラフラでした。
ライブの詳細って言うか詳しい感想はご主人様のほうを見てください。

藤井郁弥的美世界

静岡市民会館は中学時代のCCBライブ以来18年ぶり。そのCCBと双璧をなしたチェッカーズ元Vo・藤井フミヤを今回ヨメさんに誘われ観に行ったわけです。アイドルだった当時とは全く違う洗練されたステージ。これは何て言や良いだかや。コンサート?アート?エンターテインメント?んー、そんな一言ではおさまらんな。
舞台全体に緻密な映像世界が展開され、その中で彼本人は実に奔放にクネクネ歌い踊り(ワタクシがやったら即ステージ追放だね)そんなチャラけた振舞いが、あの人柄だもんでイヤミに見えん。いや、それがセットも含めて計算づくのムーブだとすると凄えなこのオヤジ。まして「開脚から起立」「マイクスタンドくるくる」など、四十男の芸当とは思えん。
そしてひとつの結論に。藤井郁弥はバンドの人間ではない(きっぱり)。なぜチェッカーズが短期間のうちに劇的変化、試行錯誤を繰り返したのか。なぜあのタイミングで突然解散したのか。フミヤの世界に触れて初めて解った気がします。これをバンドとゆー小さな枠で表現するにはかなり苦しい。チェッカーズではまず消化不可能。ソロだから成せる業。ここまでのモノを構築するのに相当の労力がかかってるのは確か。様々な作風に柔軟に対応しうるミュージシャン達を従え、シンプルなセットの中で映像と照明と音楽とダンスを見事にシンクロさせる。難しい作業ですよ。
高杢氏の問題もあって、当時からのファンの皆様もいろいろ考えるところがおありだと思いますが、それぞれの解散・独立は必然であったとワタクシはフミヤを見てて思うわけです。フミヤはこのまま突っ走って更に進化してほしいね。でも早く和解すべきだけーがね。
スピーカーが近くて音がデカくて折角のアンサンブルが雑に聞こえたのがアレでしたが。酔っ払いを演じててマジにコケてたのがアレでしたが。一度は観てご。奥深いで。


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