12日、13日は
親子3人＋2匹で
掛川に遊びに行ったの。

久々の音楽広場だー♪


初めてのららぽーと磐田。
1つのジェラートを
3人でペロリ。
ぼくたちにもくれよ。

小さいけど
島村楽器もあったよ。
この子、ピアノの鍵盤を
飽きずに夢中で叩いてた。
店員さんもびっくり。


夕食はもちろん
『のりさん』でお好み焼き。
マイミクめーさん親子と一緒。
ん、初恋の予感???


それにしてもスゴイ雨だったな。
まーちゃんは夜勤明けだったから
運転は全部ゆっちゃんがしたけど
ずーっとモヤがかかってて
良く見えなくって危ないのなんの。



今日やった音楽広場のことは
また明日書くね。

こんな曲ができました。

http://www.youtube.com/watch?v=XQAB7CwhdnI


【君がいるなら】

ぼくがゆく　そのまぎわ
できることなら
もういちど　子守唄
きかせてくれないか

泣いてばかりで
つまらなかった
あのときの　ことでさえ
いとおしい

ぼくがゆく　そのまぎわ
君がいるなら
もういちど　子守唄
きかせてくれないか
歌ってくれないか


BOOMを結構意識して作った。
うーん、やっぱ、かなわない。
すごいよ宮沢さん。

こんなのも演ってみたよ。

http://www.youtube.com/peas520?gl=JP&hl=ja#play/all/uploads-all/0/WTe4kkYm2qc

この曲を知ったのはつい最近、
TVで映画音楽の特集やってて
そこで約10秒だけ
ちょろっと流れてたのが
妙に心地よく耳に残って。
すぐ音源を取り寄せました。


解釈の仕方によっちゃ、
結婚式でも十分使える
名曲だと思うのです。
たまにはバンプもいいね。

学校は夏休み。

ってコトは、
勤労学生にしてみりゃ
地獄の日々なんですけどね。
病院や施設に勤めてたら
まとまった連休なんて取れんでね。

そこで思い立ったのが
この際、夏休み最初の1週間は
勉強のコトは
きれいに忘れて
気分転換に
ワタクシだけの動画を撮って
YouTubeにアップしちゃおうか、と。

いまはソロのレパートリーなんて
全然練習もしてないし
いい機会じゃん。ってね。

www.youtube.com/user/peas520#play/uploads/1/ZT3CRd75NDI

まあ、見てやってくださいな、
ワタクシがオリジナルを作れなくって
こうして試行錯誤して
もがき苦しんでるザマを。

上石津のライブ動画、
ようやくアップしました。
こちらからどうぞ。
http://www.youtube.com/peas520?gl=JP&hl=ja#play/all/uploads-all/0/UKcb-X-vFWo



携帯からのヒトは多分
マトモには見れん。ごめん。

とみさまへ。
まずはコメントの返事を
お返しできなかったことをお詫びいたします。

岐阜に引っ越して
もうすぐ半年になろうとしております。

当初は
「半年したら、ライブをしに戻ってくるよ。」
とかナントカ、気前のいいことを
お世話になった方々に言ってたものですが
実際、福祉関係の仕事に忙殺され
音楽を楽しむ余裕を奪われ、
今は県外へ脱出することすら困難な状態です。

サッカーも見に行けないし、
クラスメイトや職場のみんなと
飲みに行く機会も無いし
(あったんだけーが、熱出して倒れてた)

いちばんショックなのは
心労からか、身体的に疲弊しまくってるのか
抜け毛が多くなったこと。
頭髪の密度が非常にヤバいです。

あと、クラスの大半が
ブルーハーツも地下鉄サリン事件も
志穂美悦子も知らないってのは
それもやっぱりショックでした。
気がつけばもう37歳。彼女たちは未成年。
ワタクシ、いろんな意味で崖っぷち。

(志穂美悦子を知らないの?『欽ドン』見てなかった?長渕の奥さんだよ。)

時々、いや、しょっちゅう
静岡に居た時の職場や
音楽活動のことを懐かしく思います。
ハッキリ言って、ホームシックです。はい。

いまいちばんやりたいのは
学校でライブをすることです。
ただ、学校の規則には確か
『集会は禁止』って書いてあったので
卒業式まで無理かもなぁ。


とみさま先生の掛川は
いまどんな感じなのでしょうか。
まだ『こだわりっぱ』で
お気軽にライブできるような状態なのでしょうか。
チャンスがあれば飛び入りでも何でも
おうかがいしたいものです。

もうベースの腕も勘もかなり鈍ってるので
とても演奏に参加はできないのですが
『エルミタージュ』に行きたいですねぇ。

昨日、上石津と関ヶ原でライブしたよ。
今回はいい天気で、空梅雨に感謝だね。
ま、そんなに長い時間できなかったけど。

まずは上石津フォークピクニックの報告。


ずいぶん早く会場入りしたけど、
準備に時間かかって
けっこうバタバタしちゃったな。

直前の練習もリハも
ほかの出演者のヒトたちとの
交流とかもあんましできなかった。


今回はしっかりカメラ持参。
近いうちに動画をアップするから
もう少し待っててね。

コワい。落ちるー。


フォークピクニック無事終了。
関ヶ原に行く途中、
近くの『一刻堂』へ。

夫婦そろってひさびさの
こってりラーメンなのだー。
心してゆっくり食べるんだぞ。


関ヶ原『暖暖』のライブはもっとスゴかった。

なんと出演者が14組も。プロも一人いたっけ。
しばらく出ないうちにイベントが巨大化。
ココは控室だけど、見て。この大所帯。


『暖暖』のライブ動画と詳しい様子もあとで載せるね。

清志郎が亡くなってしばらく経ちましたが
まだまだ信じられないでいます。


ワタクシにとってRC清志郎&チャボが特別な存在になるのは
自分自身がギターをある程度弾けるようになってからでした。
軽音部の先輩に熱狂的なファンも多く、その先輩のライブもカッコよかったなぁ。

RCって、実際にコピーやってみないと分からないモノですね。
あの奇抜なメイクと歌い回しの真意ってのは。
ステージに立つ者は、ああやって日常と非日常を切り替えるのだとゆーコト。
普段着ではバカになれない。
切り替えが出来なくては歌に心を込めるのも難しい。
大切なコトを気づかせてくれました。


『ひょうきん族』でシカの格好して泉谷しげると戯れたり。
『鉄腕DASH』で長瀬&松岡とちゃっちいラジカセで録音したり。
何をやってもカッコ良かった。歌と演奏以外の行動も全てロックだった。

清志郎は、生きたロックの教材でした。
いかに非日常を楽しむかってのを明快に教えてくれました。



本当に、居なくなってしまったんですか。



ずっと夢見させてくれてありがとう

しあわせ　だったなぁ

大垣・上石津にある
日本昭和音楽村に行ってきたよ。山奥のダム湖の近く。
福祉施設に勤め始めてから
なかなか休めないまーちゃんだけど
ライブは無理矢理でもやっちゃうのだ。


すっごく大きな野外ステージ。
『フォークピクニック』ってゆーイベントだけど
弾き語りどころかオーケストラも出来ちゃう。

ぜーぜー、疲れた。


マイクとかドラムをセットするとこんな感じ。
屋根もデカイ。少しくらいの雨なら中止しないで済みそう。

今回は今までで一番多い14組がエントリーしたんだって。
それぞれの持ち時間はたった10分。厳しいねぇ。

惜しい。非常に惜しい方を亡くした。

あれだけ健康に気を遣っていたのに。

忌野清志郎が亡くなりました。
ついに彼を、ロックの神を、生で見る機会を失ってしまいました。

無念。

ご冥福お祈り申し上げます。

それと、彼と同じ時代を生きてて良かったと
心の奥底から感謝いたしております。


ロックに生きるヒトは、やはり短命に終わるのだろうか。