原因不明の高熱で寝込んでました。
昨夜は鼻づまりとノド痛で全然寝れんくて
昨日、例の診療所で点滴と解熱を打ってもらいました。

今回の担当医はあのオバサンではありませんでした。安堵。

土曜日で待合室は激混み。
ワタクシの病気を伝染してはならないと思い、
出来るだけ皆さんと離れて待機。
その結果、30分立ちっぱなし。

会計でトラブルを目撃。
患者のオバサン「お薬を郵送してくんない?」
受付「出来ません。薬局はすぐソコですよ。」
患者「あたしんち遠いからさぁ。送ってくんない?」話聞いてねえのかよ。
受付「出来ません。ウチは院外処方です。ウチがクスリ出してるんじゃないんです。」
患者「………???」
この世界に就職したら、こんなモンスターババアとも付き合わなきゃいかんのか。


診察の結果、インフルエンザではないコトだけはわかりました。謎だ。

尻への解熱の注射ってすんげー痛いってイメージで怖かったんですが
全然痛くなかった。ウマかった。ビックリした。
ワタクシ、アナタみたいなヒトを目標に頑張っていこうと思ひます。

とにかく絶対安静を言い渡され、
義母によって家庭内別居の刑。ピーちゃんと完全隔離。辛い。

フトンの中、ワンセグで名古屋vs大分を観戦。
妙に血が騒いでかえって熱が上がってしまった。

携帯版J's GOALで磐田vs山形をチェック。さらに病状悪化。悪夢だ。

夕食時、WBC日本vs韓国を観戦。このあたりからやっと熱が下がった。
イチロー様のおかげです。
【教訓】熱病の時はスポーツ厳禁だな、これからは。

昨夜、関ヶ原で初めてのライブをしてきました。

お客さんも出演者も、ご高齢の方が多かった。失礼。
歌モノは少なく、ギターサークル的な雰囲気。
フォークの曲になると、みんな歌いだして歌声喫茶になっちゃったり。

こんな感じの
実にシンプルなセット。
コチラは主催者の『なろ』さん。
フォーク好きらしく、他の方ともセッションしてた。
アマチュアカメラマンでもあります。


今回が初めてのイベントと伺ってましたが、
なかなかレベル高めで、程よい緊張感がありました。

中には1曲で終わってしまうヒトや
(クロマチックハーモニカのソロ)
ミスして途中で違う曲に替えてしまうヒトも。
(超難しいクラシックギター)
その雰囲気に呑まれてしまったか。


長渕世代のおじさんもいました。
この町であまりライブする機会が無いとお嘆きのご様子で、
本番も恐る恐る手探りで歌ってた、とゆー印象。
ま、デビュー時ってみんなそーゆーもんですよね。

トリは、ギターとマンドリンを制作しながら演奏もするとゆー
還暦とは思えぬ元気なブルーグラスおじさん。超ウマ。
こんなギターソロ、ワタクシもやってみたいです。


で、ワタクシたちはサックスからピアニカに替えて
まぁそこそこ無難にこなしました。調弦がイマイチでしたが。
今回もピーちゃん大人気。
今回も言われた「まぁ、お父さんソックリ。」
なろさんはしっかりワタクシたちのブログをチェックされてて、
「このギター、竹で出来てるんですよ。」と紹介してくださいました。
これは非常に驚かれました。ちょっと気分が良かった。


なろさん、今回出させていただいて本当にありがとうございました。
さぁ、次回ココで演るのはいつになるやら…。

岐阜は静岡以上に花粉がスゴイ多いのです。

今までは手っ取り早くクスリに頼ってましたが
コルゲン24錠1800円買うより、いっそ病院できっちり治しなさい、
と、義母に近所の某診療所を勧められました。


受付で簡単なアンケートに記入したあと、
診察室に入ると年配の女医が快く迎え入れて挨拶もソコソコに

いきなり鼻の穴に銃を乱射。どすっ、どすっ!
註：噴霧器です。

唖然とするワタクシに、おばちゃんは躊躇なく
すぐさま槍に持ち替え、ずごっ、ずごっ、ずごっ、ずごっ!
註：鼻腔に塗り薬をこすりつけられたのです。

即、滝のように涙と鼻水があふれクシャミ連発。
おばちゃんの問いかけにも何にも応えれませんでした。
「次はこちらの機械で引き続き薬を吸引してくださいね。」
「へっぷし!!　ふぇっぷし!!」
とにかく涙、涙、涙。

やりやがったな、このババアめ。
効かんかったらこのブログに実名公表してやるでなー。


しかし診療所を出る頃には、ずいぶん鼻腔の腫れも引いてました。
処方された薬は点鼻薬、錠剤(各一日1回)と目薬。
コルゲンより少なくて済む。
結果的には、行ってよかった。

『蒲郡みかんプリン』
だってさ。

ゆっちゃんのママさん(つまりピーちゃんのおばあちゃん)が
「ピーちゃんにも少し食べさせてあげなさい。」って、
ぼくたちにくれたの。


はい、あーんして♪
なんだか猛獣使いにでもなった気分だな。

ピーちゃん、すっかりプリンが気に入ったみたいだ。
まだ欲しがってる。まーちゃんの分が無くなっちゃうね。
知ったこっちゃないけど。

唐突ですが、
岐阜での初ライブが早くも決まりました。
こんな時、ミクシィって便利ね。

来週3/4(水)、19時より
関ヶ原町公門の『暖暖(のんのん)』とゆー和風ギャラリーカフェで行われる
「アコギの集い　カフェ・ライブ」なるイベントに参加いたします。

一組2～3曲。
ナマ音にこだわったライブらしく、マイクやアンプは一切使用しないとか。
室内で完全アンプラグド。いいねぇ。楽しみです。

今日、下見をしてきましたがハッキリ言って、場所は分かりづらい。
国道21号沿いにある古民家に黄色いパトランプが点いてる。
確か「ヨシダ」って名前の花屋さんの隣でした。たぶん。
「関ヶ原」駅からは近いみたい。

ようやく、まーちゃんの部屋が片付いたの。
3つのデカいラックをひとつの部屋にまとめちゃったのだ。

ベッドの足側には
ギターも入るクローゼット。
壁に固定されてて倒れない。
カーテンレールも付けて
スーツにホコリがカブらないようにしてるんだね。

ついにピーちゃんがホフク前進を覚えたのだ。

ぼくたちみたいな
獲物が近くに居ると、
まーちゃんが与えるオモチャやハシ田さんには目もくれず
執拗に追いかけてくるのだ。

わー、こわいよー。
しっしっ。

ほー、コレが
あの赤福か。

あのって言うなよ。もう大丈夫だから。

あれだけの党員を抱えながら、あの程度の人材しかいないのか。
ますます政治不信が募っていくばかりですね。


風邪薬を飲んだ状態で酒を飲む、というのは
バンドやってた頃はワタクシもよくありました。
そーゆー連中ばっかりでしたから感化されてました。
咳やクシャミを抑えて演奏に集中したいからステージ前に薬飲んで、
終わったら帰りゃいいのに誘われるがままに村さ木にGO!!　とか。
おまけにタバコもパカパカ吸ってて、まさに自傷行為でした。
一回だけ倒れたコトもあったな。

ある映画で、(名前忘れた。伊丹監督の作品です。)
大量の胃薬をウイスキーで流しこんでるのを見て、
昔のオジサンたちってこんなムチャしながら
よくココまで長生きできるよなぁ。
と感心していたものです。←感心するなよ。


ワタクシは今、とてもお酒飲む心境にもなれんし、
失業中に飲むなんて不謹慎だし、今のお酒ってマズイし。

酔ったままフロに入るコトも無いし、
言うまでもありませんが二日酔いで気持ち悪くもなんないし、
食事の量も減ってきました。

慢性鼻炎(花粉含む)でコルゲンに依存してしまってはいますが、
以前と比べればかなりヘルシーです。

おかげで、ご飯がおいしく食べれるんですよ♪


アル中大臣の、涙目で腫れぼったい顔して記者に囲まれてる姿を見ると
「あぁ、政治家としてこれからだってのに、もうこれで人生オシマイだな。」
ってよりも
「完全に酒断ちしても、もう健康なカラダは取り戻せんかもな。このヒト。」
と哀れに思えてなりません。


前途ある学生たちへ。
こんなオトナになってはいけません。
健全なロックは健全な身体に宿るのです。

夫婦でネプリーグを見ていた時のコト。


水嶋ヒロのカメラ目線に
ヨメさん「ひゃう～ん♪　カッコいいヒロく～ん♪」
ワタクシ「………。(まぁ、二次元の世界だし。)」

優木まおみの決めポーズに
ワタクシ「はむ～ん♪　まおちゃんカワイイ～♪」
ヨメ「なんですってー。」