ワタクシ、まさきは祝日は基本的に仕事なの。
職場は異常な湿気で、ちょっとした肉体労働で滝汗。
左目に汗が入ってずーっと気になって気になって。
そしたら地球の裏側で、谷亮子も左目痛めてた。
奇遇ね。
ってなワケで世界柔道。
井上、鈴木桂が敗退
でもそんなの関係ねぇ。
ワタクシが言いたいのは、第三者として見て
柔道って非常に
「?」なスポーツってコト。
中学か高校で男子は柔道を習うと思うだけーが、
柔道って主に
受け身に重きをおいて練習するら?
「覚えときゃ万が一の時に怪我しんくて済む」って言われて。
でも世界で戦ってる選手たちは
投げられまいと踏ん張って堪えて、
結果的に受け身もとらず
腕をついたり頭から突っ込んだり、
危なっかしくて見てられんだよ。
このままぢゃまた誰かが吉田みたいに重傷んなるに。
少なくとも高校生のお手本には成り得ない。
ワタクシは、柔道に関しては痛い思い出しかなくて。
畳をオーバーして板張り(剣道場)に投げ出され、
くるぶしにデカいアザつくったり。
思いっきり体重かけられて(プロレスで言うスピアー)
息が詰まった状態でも誰も助けてくれず、
きっちり30秒押さえ込まれたり。
強いヒトは楽しいかもしれんけん、弱いワタクシには拷問でした。
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