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キンモクセイ

05-10-06_13-20.jpg






先日配達に来た宅急便のおじさんに、「キンモクセイがいいにおいになってきたねぇ(*^_^*)」っていわれたからなんのことかなって思ったら、うちの玄関の隣にキンモクセイの木がありました。なのでとりあえず一枚とりました。それにしても、ここは自然が豊かでのんびりしています。


夕方、雨が降りそうな曇り空の中、初めて川原でサックスの練習をしました。うるさがられるかなあって思っていたら、なんと、そこを歩いていた老夫婦に、「上手だねえ、頑張ってね(⌒∇⌒)」って言われてしまいました。「いや〜、また始めて間もないんです。」っていったらすごく驚かれてしまい、「主人も音楽が好きでね、ギターとかやっていたのよ。しかも、ここって何も無いから、誰にも怒られないから安心して練習しなさいね。」って言ってくれたので、とても嬉しかったです。
これで安心して練習が出来そうです。
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ビギナー

↓を読んでおわかりいただけるかと存じますが、ウチのカミさん習いたてのサックスに夢中でウキウキモード[:ラブ:]
そこでふと、ワタクシが最初にベースを触った時のコトを思い出したわけです。大学のキャンパスにて軽音部の勧誘を受け、その場でベース(ちゃんとアンプにつながってた)を持たされ「ぶぅん」とスライドした時の、あの心地よさは今もはっきり覚えてます。それ以前もベースってすごく好きだったけど、デカいし長いし重いしワタクシに弾けるかし?と敬遠してた。ひとたび触ればそんなつまらん不安も吹っ飛んだね。そんな調子で諸先輩方に師事しフォークギター、エレキギター、フレットレスベースとこなし、ワタクシって弦楽器と相性がいいのねん[:ひらめき:]と気づいた。てゆーか「弦楽器が無いと死んじゃう病」。ワタクシの部屋には常に何らかの弦楽器があります。ライブで披露する機会もないのに、新居のリビングにはシェクターベースが鎮座しております。実家に帰ればウクレレが待ってます。
いや、なんつーか、カミさんが嬉しそうにサックスを語ってんのを見てるとワタクシもナニか語ってみたくてこうして書き込んでみただけーがね。
カミさんも相性ばっちりみたいだし、どれだけサックスをモノにできるか楽しみです。

ところで元ジュビロの高原が結婚ってホントかね?なんか今年は各方面で結婚ラッシュで…[:冷や汗:]

サックス初レッスン

今日はサックス教室の初レッスンでした。
その時間帯に一人しかいなかったため、個人レッスンになってしまいました。でも、そのほうが私にとっては気が楽でした。
なぜなら、私、実は集団レッスンには向かないヒトだからなのです。
幼いころ、Y音楽教室に通っていたのですが、後のほうでひっそりオルガンを引いている子だった様な気がしました。で、個人レッスンでエレクトーンを習い始めてからなんかブレイクしたような感じで、すごく楽しくレッスンが出来たような気がしたのです。
しかも今回の場合、まだ引っ越してきて半月弱。あまりヒトと話したことがない状態でグループレッスンだと余計だめかなみたいな。
なので、個人レッスンでとても助かったのです。

いざレッスンが始まり、最初は楽器の組み立てから。
マウスピースにリードをつけて、それを固定する金具をつけて、、それを使ってまずは吹く練習。最初はなかなか音を出すことが出来なかったのですが、先生にこつを教えてもらったらあっという間に音が出るようになりました[:ラッキー:]
次に実際にサックスを組み立ててそこから音を出すということをしてみました。最初はものすごく不安でしたが、押すところは簡単に言えば「ソプラノリコーダー」が出来れば出来てしまうとのことで、そんなに難しく考えなくても最初はいいとのことでした。
とりあえず「ソ・ラ・シ・ド」って言う音だけはちゃんと出せるようになりました。ちゃんと出せたので、おまけで「ド・レ・ミ・ファ」もやってみたら、なんと出せるようになりました[:ラッキー:]
先生にも「筋がいいね[:ラブ:]」ってほめられちゃいました[:ポッ:]

次回は「タンギング」の練習だそうです。
もうやる気満々で〜す[:おはな:]

フミヤにキャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー〜〜〜〜

ご主人様を誘って初めての静岡ライブへ。
静岡に電車で行くこと自体初めてなので、私は子供の遠足のような感じで車窓をじろじろ眺めていたのでした(爆)
で、いざ会場へって思ったら中途半端に遠かったのと時間がなかったのとあって、タクシーに乗りました。でも、すごい渋滞で、思ったより時間がかかってしまい、到着もギリギリ。
なんとかグッズも買ってトイレに行って、着席したころには開演直前でした。

今回はなんと前から4列目だったため、フミヤがとても近かったです[:ラブ:]
いつものあのグッズが今回はどこにも売られていなかったので、今回は趣向が違うんだなあと察知しました。そしたらスタートからぜんぜん違いました。いや〜、とても新鮮でした[:おはな:]
おかげさまでご主人様といい感じでライブを堪能することが出来ました。
私のお気に入りの歌が満載で、この時点でもう腰砕け〜[:ラブ:]って感じでした。
いつもながらすごいな〜、(*ノェノ)キャー〜カッコイ〜、もうメロメロ〜って感じで、帰るころにはもうフラフラでした。
ライブの詳細って言うか詳しい感想はご主人様のほうを見てください。

藤井郁弥的美世界

静岡市民会館は中学時代のCCBライブ以来18年ぶり。そのCCBと双璧をなしたチェッカーズ元Vo・藤井フミヤを今回ヨメさんに誘われ観に行ったわけです。アイドルだった当時とは全く違う洗練されたステージ。これは何て言や良いだかや。コンサート?アート?エンターテインメント?んー、そんな一言ではおさまらんな。
舞台全体に緻密な映像世界が展開され、その中で彼本人は実に奔放にクネクネ歌い踊り(ワタクシがやったら即ステージ追放だね)そんなチャラけた振舞いが、あの人柄だもんでイヤミに見えん。いや、それがセットも含めて計算づくのムーブだとすると凄えなこのオヤジ。まして「開脚から起立」「マイクスタンドくるくる」など、四十男の芸当とは思えん。
そしてひとつの結論に。藤井郁弥はバンドの人間ではない(きっぱり)。なぜチェッカーズが短期間のうちに劇的変化、試行錯誤を繰り返したのか。なぜあのタイミングで突然解散したのか。フミヤの世界に触れて初めて解った気がします。これをバンドとゆー小さな枠で表現するにはかなり苦しい。チェッカーズではまず消化不可能。ソロだから成せる業。ここまでのモノを構築するのに相当の労力がかかってるのは確か。様々な作風に柔軟に対応しうるミュージシャン達を従え、シンプルなセットの中で映像と照明と音楽とダンスを見事にシンクロさせる。難しい作業ですよ。
高杢氏の問題もあって、当時からのファンの皆様もいろいろ考えるところがおありだと思いますが、それぞれの解散・独立は必然であったとワタクシはフミヤを見てて思うわけです。フミヤはこのまま突っ走って更に進化してほしいね。でも早く和解すべきだけーがね。
スピーカーが近くて音がデカくて折角のアンサンブルが雑に聞こえたのがアレでしたが。酔っ払いを演じててマジにコケてたのがアレでしたが。一度は観てご。奥深いで。

季節の変わり目に・・・

私は体調を崩してしまい、寝込むのかと思いきや、寝て、家事をして、また寝てって言う繰り返しです。
ご主人様には「家事はしなくてもいいよ」って言われているけど、実際そういうわけにもいかないことも多く、最低限のことだけはやっています。ご飯のおかずをお義母さんがいろいろ下さったりするので、本当にうれしいです。ご主人様もこんな私におかゆやら何やらいろいろ作ってくれるのでとても助かっています。
もう、こんな情けない新米主婦でごめんなさいって感じで・・・

で、話は第2弾なんですけど、新婚生活2日目にして初めて二人で歌ってみました。って言っても車の中でたまたまかかっていた歌にあわせてなんだけど。私は歌詞がうろ覚えで、ご主人様は音がうろ覚えって言うか、思いっきりはずしまくりで・・・。
まあ、初めはこんなもんか
自然な感じで練習が出来たら一番いいかなって思う今日この頃です

ちょっと落ち着いたところで・・・

引越しのときのことを書いてみようかなあと。

朝も早くから家族総出で荷物を車2台に積み込みました。
父の車がホンダの「サカケン」がCMをやっているやつなので、収納力がすごいのすごいの。大きな荷物も楽勝で乗りました。
で、これまた家族総出で静岡へ出発。お昼くらいに新居のアパートに到着。待っていたご主人様とまずは荷物を半分搬入し、その後一緒にお昼ご飯を食べました。
お義母さんが私の母にお土産を渡したいとのコトだったので、いったんアパートへ帰り、梨とサツマイモをいただきました。
で、また買い物に出かけ、帰ってきてからもう半分の荷物の搬入をしました。とりあえず搬入が終わったところで私以外の家族3人は家へ帰ることに。そのときにはさすがにウルウルしてしまい、母までちょっとウルウル気味でした。いや〜、本気で悲しかったです。
今まで普通にじゃれあっていた親子が離れてしまうわけなんですから。母が帰ったあとはしばらくだんな様に「赤ちゃん帰り」してしまいました。あの日はまだまだ覚悟の「か」の字もありませんでした。では第2弾にて!

引越し前日

朝から胃が痛いです。

このお家も今日いっぱいかと思うとちょっと寂しい。

何が寂しいかって、[:猫:]ちゃんたちと毎日遊べなくなるのが寂しい。

お母さんと馬鹿なことができなくなるのが寂しい。

友達と気軽にカラオケに行けなくなるのが寂しい。

でも、新しい人生を歩くのにある程度の痛みは必要だから仕方がない。

ってもねえ、胃が痛くなるのもどうだか・・・。

この数日後には・・・。いや〜〜〜〜ん(>_<)

きょとん

新しい苗字に変わって早2週間。
まだ新しい苗字で呼ばれても「きょとん」としてしまいます。
いつでもどこでもそうです。
今通っている病院の先生や看護師さんたちも「しっくりこないよね」って笑いながら言っています。
職安の受付の人もそんな私にとても親切にしてくれます。
なんか生まれ変わった赤ちゃんみたいな感じ[:!?:]
正直右も左もわかりませんって言うのが本音です。
まずは新しい苗字になれるのが目標かな[:よつばのクローバー:]

入籍当日レポート

えっと、入籍当日のことについて書きます。
私は当日自宅を出たのが8時過ぎ。
高速道路に入る前に朝の渋滞に巻き込まれ、さらには忘れ物までする始末で、結局高速に乗ったのが9時過ぎ。
で、高速をかっ飛ばして新居に到着したのが11時半近くでした。
二人で最終確認をしていざ市役所へ。
私の生まれた時間が12時13分だったことから、家の母が、
「どうせやるならそこまでやってみたら(笑)」なんていっていたものだから、本気で実行しようと、転入届や住所変更届を書きながら時間を見計らっておりました。で、うちら夫婦、ここで一発目のオバカな質問を市役所の人にぶつけてみました。
「あの〜、これって、12時13分に受理って言うことってしていただけませんか?」(ゆきえ)
「時間って実はそんなに関係ないし、受理するのに時間がかかるから、もう出していただいてもいいですよ」(市役所の人)
って言うことで、12時8分くらいに提出。
マジで13分には終わらず、気づいたら20分過ぎ。
その間うちらはわけもわからずへらへら、特に私に至ってはずっと笑いっぱなし(爆)
で、3箇所くらい書き足りないところがあり、そこを書き足して無事受理の運びに。
「奥さんは今日から苗字が変わりますので、よろしくお願いします」
といわれ、また笑っちゃいました。
(といっても堅苦しい場面だったので、顔だけでしたよ。)
その後、いろんな意味で住民票が必要になると思われた私たちは結構な量の住民票を申請し、待つことに。それは何とか短時間で出来たのでほっとしました。
国民健康保険の手続きで翌日もう一回来なければならないことを確認し、市役所を出ました。
ご主人様はすぐにでも結婚指輪を着けたかったらしく、市役所の駐車場で二人だけで指輪交換をしました。
二人ともつけた瞬間舞い上がってしまいまして・・・。
客観的に見たらマジで「アホ夫婦」だったと思います。

昼食をとってからは、免許の名前等の変更に始まり、地元の銀行の口座を作ったり、携帯電話の名前の変更をしたり、事務手続きでかなりへばりました。で、ご近所にも1件だけ挨拶に行き、帰ってきたときにはくたくたでした。

で、ディナーです\(^▽^)/
近所の美味しいお店でしゃぶしゃぶをご馳走になりました。
これがマジで美味しくて、お肉が口の中でとろけるの〜(o^∇^o)ノ
思わずおかわりしまくりで、相当な値段になってしまいました(爆)
で、お世話をしてくれたお姉さんと話をしていて、入籍の話をしたら、なんと、「入籍」というプレートがついた丸いケーキをプレゼントしてくれましたd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
またこよっかなって本気で思いました。

で、そのケーキを持って、ご主人様が日ごろからお世話になっているご夫婦のお家へお邪魔することに。
ちょっと遅めの訪問だったのにもかかわらず、とても温かく迎えてくれました。本当にうれしかったです。
で、そのケーキを二人で「入刀」して、4人で美味しくいただきました。
帰ってきたのはかなり遅くなりましたが、初対面の私にとてもよくしていただいて本当にうれしかったです。

これからの生活に不安もいっぱいあるけど、ご主人様と二人でゆっくり歩いていこうと本気で思った一日でした。
.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル


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